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 仮想通貨「モナコイン」を詐取したとして警視庁に書類送検された栃木県内の学校に通う少年(18)=宇都宮市=が、インターネット上に流出先の口座を示したり、「自分が攻撃者だ」という趣旨の書き込みをしたりしていたことが、捜査関係者への取材でわかった。匿名化ツールを使って身元を隠す一方、自らの力を誇示するような相反する行動を取っていた。

 捜査関係者によると、少年は、仮想通貨を預かるウォレットサービス「Monappy(モナッピー)」が不正流出を公表する直前の昨年8月31日、ネット上の掲示板にモナコインの不正流出先のアドレス(口座)を書き込んだ。

 閲覧者らが書き込んだ人物の特定を始め、少年の関与が指摘されると、「掲示板に書き込んだのは自分」「ネット上で見つけたアドレスを貼り付けただけ」などと自身のツイッター上で釈明した。

 調べに対し、アドレスを投稿した理由について少年は「不特定多数がこの口座に送金すれば、捜査を攪乱(かくらん)できると思った」と話しているという。

 今年1月1日になると、少年は…

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