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 プロ野球広島カープで精神的支柱として球団初のリーグ3連覇に貢献し、昨季限りで現役を引退した新井貴浩さん(42)が16日、マツダスタジアムでのオリックスとのオープン戦で引退セレモニーを行った。背番号「25」のユニホーム姿で登場した新井さんは、試合前の始球式に登場。2人の息子が左右の打席に立つ中、山なりの球を捕手のミットへ投じると、客席からは温かな拍手が送られた。

 始球式の前にはサプライズゲストとしてOBで元監督の山本浩二さんと元エースの黒田博樹さんが登場。黒田さんからは、現役時代に新井さんが仲間のサヨナラ安打に大喜びしてベンチ前でジャンプしていた様子をかたどった銅像が贈られた。黒田さんは、「40歳を超えて無意識にこのジャンプができるのは新井しかいないでしょう。他の選手のサヨナラヒットで自分のことのように喜んでいる。チームに対しての献身的な気持ち、彼の20年間を集約しているようなシーンだと思います」と話した。新井さんは「褒められているのかどうかはわからないですけど、わざわざこのためだけにロサンゼルス(米国)からお越しいただき、ありがとうございました。大変うれしいです」。

 この日は、新井さんをひと目み…

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