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 イランの山岳地で羊の遊牧生活をするカシュガイ族が織るじゅうたん「ギャッベ」の展示販売会が近江八幡市西生来町の「Pure Style 島田家具工芸」(0748・37・7475)で開かれている。25日まで。

 ギャッベはユネスコの無形文化遺産にも登録されている草木染のウールじゅうたん。寒暖差の激しい山岳地域の生活を支える伝統的な織物だ。会場には300点余りが展示されている。幾何学的な模様のほか、植物や動物を描いたものもあり、インテリアとしても面白い。

 販売の収益の一部は子どもたちの生活支援のためにユニセフに寄付される。(阿部治樹)