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 路上を舞台に大道芸人たちが自慢の芸を披露する「うつのみや大道芸フェスティバル」が16日、宇都宮市の中心街で始まった。市民有志による実行委員会の主催で今年で12回目を迎えた。17日まで。

 全国から集まった25組の大道芸人がオリオン通りなどの7カ所に登場。磨き上げたジャグリングやパントマイム、バルーンアートなどの技を披露し、巧みな話術で笑いを誘った。訪れた人たちは妙技に見入ったり、パフォーマンスのまねをしてはしゃいだりして、春の休日を楽しんでいた。

 帽子や傘を使ったパフォーマンスに拍手を送っていた市内の中学生、原田佳美さん(13)は「笑いながらやっているけど本当は真剣で、すごくたくさん練習もしていると思う。とっても楽しいので、色々見て回ります」と話した。(古沢範英)