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 開業間近の三陸鉄道リアス線・大槌駅前で16日、宮沢賢治の詩「旅程幻想」を刻んだ石碑の除幕式があった。大槌宮沢賢治研究会(佐々木格会長・会員24人)がクラウドファンディングで集めた約170万円で建立した。

 旅程幻想は1925年の作品で、賢治が三陸沿岸を旅して作った。「いくつもの峠を越えたり 萱(かや)の野原を通ったりして ひとりここまで来た」という河原が大槌町内ではと推測した佐々木会長が選んだ。

 石碑は震災で甚大な被害を受けた町民の心のよりどころとして建立が計画され、2016年には同町の浪板海岸に、付近の鯨山で産出する「薔薇(ばら)輝石」が登場する詩「暁穹(ぎょうきゅう)への嫉妬」の石碑を建立している。

 佐々木会長は「リアス線開通を…

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