[PR]

勧修寺(かじゅうじ)・ハイビャクシンと氷室(ひむろ)の池

 幾重にも打ち寄せる波のように、書院前の庭に枝を伸ばすこの植物。「ハイビャクシン(這柏槇)」というヒノキ科の常緑低木で、枝が重なる、その厚さから樹齢約750年と言われる。緑に囲まれるように水戸黄門(徳川光圀〈みつくに〉)の寄進とされる「勧修寺型灯籠(とうろう)」も配される。

 醍醐(だいご)天皇(885~…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら