拡大する写真・図版 中国と覚書を交わしたEU加盟国

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 中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」について、イタリアが主要7カ国(G7)では初めて関連文書に署名し、参画する。インフラ整備にチャイナマネーを呼び込むとともに、対中貿易を通じた経済回復をめざす狙いがある。中国の影響力拡大を警戒する欧州連合(EU)の足並みが乱れている。

 中国の習近平(シーチンピン)国家主席は21~26日にイタリア、モナコ、フランスを訪問し、イタリアでマッタレッラ大統領やコンテ首相と会談する。滞在中に一帯一路の一環として、インフラ整備や銀行システム、通信技術などの協力に関する覚書に署名する予定だ。

 コンテ氏は15日、覚書につい…

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