【動画】10年ぶりに春の甲子園に響く「美爆音」 習志野高校吹奏楽部=瀬戸口翼撮影
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 甲子園に春の訪れを告げる、第91回選抜高校野球が、23日にいよいよ開幕します。その華やかな演奏で、大会ごとに注目を集めるのが、吹奏楽部によるアルプススタンドでの応援演奏です。グラウンドの熱戦をさらに盛り上げる吹奏楽的な注目校、注目のカードを紹介したいと思います。

 今大会最大の注目校は、なんといっても、10年ぶりに「春の甲子園」に帰ってくる習志野(千葉)。吹奏楽では「東の横綱」とも呼ばれています。

 「吹奏楽の甲子園」とも呼ばれる全日本吹奏楽コンクールに、1981年の初出場以来、32回出場し続け(規定による連続出場明け休みを除く)、最高賞の金賞を23回受賞。全日本マーチングコンテストも16回出場して14回金賞という「超強豪」ですが、野球をはじめとした運動部の応援にも全力投球。可能な限り200人超の部員全員で駆けつけることをモットーにしています。

 2015年、他に先駆けて野球応援をテーマにしたコンサートを開催。昨夏は夏の高校野球100回大会を記念する「野球応援コンサートEXPO」を、名門5校とともに主催するなど、野球応援の新しい世界を切りひらく存在でもあります。

 野球場で響かせるのは、オーケストラを思わせる、やわらかく優雅な日頃のサウンドからは似ても似つかぬ、鋼のような「美爆音」です。

 チャンステーマとして威力を発揮するオリジナルの「レッツゴー習志野」はもちろん、人気の「ベン・ハー」や、昨秋、打撃不振の野球部員を励まそうと作った「嵐」メドレーなど、甲子園初披露となる応援曲も多数携え、第2日の第一試合に登場します。

 久々の甲子園に、応援好きな部員も顧問も大張り切り。「肌寒い甲子園を熱々にする!」と、卒業したばかりの3年生約50人も交え「美爆音」磨きに余念がありません。

■名門集結 「聞きどこ…

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