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 長さ20・87メートルのバウムクーヘンが17日、広島市で誕生した。伝来100年を記念して市民らが挑戦し、従来を3・43メートル上回るギネス世界記録に認定された。

 作業には約150人が参加。長さ36メートルの鉄の棒の前に交代で並び、生地をかけて、棒ごと炭の上に移動させて回す。これを14回繰り返して年輪を重ねた。

 1時間半かけてできた完成品は、表面が少しでこぼこ。でも香ばしい。細かく切り分けられて、瞬く間に来場者たちの胃の中に消えた。(土屋香乃子)