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 1869(明治2)年に京都府の事業として開拓された南山城村童仙房(どうせんぼう)地区で17日、開拓150年記念式典があった。地元住民や西脇隆俊知事ら約200人が出席。記念碑の除幕や植樹をして先人の努力に感謝し、今後の発展を祈った。

 式典は、府の童仙房支庁があった明治時代から残る農業用ため池「役所池」周辺で行われた。あいさつした桜井孝男区長(68)は「開拓当初からの主産業であるお茶や高原野菜の生産を続け、みんなが集える童仙房づくりをめざしたい」と意気込みを見せた。手仲圓容(かずよし)村長も「童仙房が魅力を発揮していけるよう、歴史と高原の恵みを村の観光資源としてPRしていく」と住民を励ました。

 記念碑は池の西側に設けられた。刻まれた「開拓百五十年記念」の文字は西脇知事が書いた。わきには役所池の説明板もでき、池の北側に支庁があったことが示されている。知事や桜井区長らが除幕すると、大きな拍手が起きた。

 この後、会場では5本のカエデ…

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