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 熊本地震の震災遺構をスマートフォンで伝える「熊本地震伝承公式アプリ“つなぐ”」の配信を、18日から熊本県南阿蘇村が始める。崩落した阿蘇大橋近くの大規模な山崩れや、被災した東海大阿蘇キャンパスなどを地図や写真で紹介。現地を訪れた人が発生時の状況をCGで見ることができる機能も盛り込んだ。

 アプリで見られる震災遺構は、村内を通る国道325号に現れた断層や、高野台地区の地滑り跡など計10カ所。スポットの一覧や地図、現在地からたどり、地震直後や現在の写真で紹介する。このうち大規模な山崩れなど3カ所では、現地で実際の風景にスマホをかざすと、地震発生時の様子を再現したCG動画を視聴できる。

 村は熊本地震を伝えていくために震災遺構の保存策を検討してきたが、現状のままでの保存が難しいものもあった。防災学習などで震災遺構を巡る人たちに、このアプリで地震当時の状況を伝えていくという。

 観光スポットの情報もあわせて…

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