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 2016年11月、東京・明治神宮外苑のイベント会場で木製のジャングルジム形の展示作品が燃え、中で遊んでいた男児(当時5)が死亡、2人が負傷した火災で、警視庁は18日にも、展示物内に置かれて火元となった投光器の適切な管理や会場全体の安全管理を怠るなどしたとして、出展者やイベント主催者ら計6人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検する。捜査関係者への取材でわかった。

 火災は16年11月6日午後5時15分ごろ、東京都新宿区霞ケ丘町の神宮外苑であった「東京デザインウィーク」の会場で発生。主催したのは東京デザインウィーク株式会社で、日本工業大学(埼玉県宮代町)の学生有志が出展した作品(高さ約2メートル)が燃えた。中で遊んでいた東京都港区の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君が焼死し、助けようとした父親ら2人がやけどを負った。

 捜査関係者によると、作品の中に白熱球を使った投光器が置かれており、アートとしてあしらわれていた木くずに白熱球の熱が伝わって火がつき、燃え広がった。再現実験で裏付けられたという。

 大学側は火災直後に開いた記者…

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