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 東京都日の出町の旧家で見つかった新選組局長・近藤勇の手紙が、日野市日野本町2丁目の佐藤彦五郎新選組資料館で展示されている。幕末の緊迫した雰囲気が伝わってくる内容で、訪れた新選組ファンらが当時に思いをはせている。

 資料館の佐藤福子館長(62)によると、手紙は慶応3(1867)年11月18日付で、近藤が紀州藩士・三浦休太郎にあてたもの。大政奉還を推し進めた坂本竜馬がその3日前に暗殺され、三浦は犯人と疑われ海援隊に命を狙われていた。

 新選組は三浦から警護を頼まれ、三浦のもとに隊士を送り込んだが、急用のため呼び戻した。近藤は手紙の中で、無断で呼び戻したことをわびている。さらに、関東の武士たちの間で何らかの計画が進んでいて、翌月上旬までに確かな知らせがあるだろうと予告している。

 手紙の日付と同じ日、新選組は…

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