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 ニュージーランド南部クライストチャーチのイスラム教の礼拝所(モスク)2カ所で男が銃を乱射し、計50人が死亡した事件で、2番目に襲撃されたリンウッドモスクでは現場に居合わせた男性が犯人の男に立ち向かい、現場から逃走させていた。男性は朝日新聞などの取材に「意識してとった行動ではなかった」などと当時の状況を語った。

 警察などによると、犯人の男は15日午後、クライストチャーチ中心部のヌールモスクを襲撃した後、約5キロ離れたリンウッドモスクに移動し、モスクの建物の外で銃撃を始めた。

 当時、現場のモスク内にいたアブドゥルアジズさんは18日、取材に対し、「お前は何者だ? と男に尋ねると、男は罵声を発しながら銃撃を始めた」と振り返り、「男に向けて現場にあったクレジットカード決済用の機械を投げつけた」と最初にとった行動を説明した。アブドゥルアジズさんは素早くモスク外の駐車場の車と車の間に逃げ込んで身を守った。

 その後、アブドゥルアジズさん…

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