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 先日、娘が通うパリの小学校の担任教師から「授業をしてほしい」と頼まれた。フランスでは「詩人たちの春」という、詩に親しむ習慣がこの季節にあるそうで、娘のクラスでは外国出身の親を招き、外国の詩を紹介してほしい、という話だった。

 相手は6歳の子どもたち。私の心もとないフランス語で説明できる詩があるだろうか。妻と相談し、思いついたのが「花は咲く」。東日本大震災の復興支援ソングだ。

 授業当日。子どもたち約20人に聴かせて、メロディーの感想を聞くと「楽しい」と「悲しい」が半分ずつ。その後一緒に歌詞を読み、その意味と、どうしてこの歌が作られたのかについて説明した。

 日本がどこにあるかさえ知らな…

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