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 札幌市で21日に開催される第42回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の職場・一般の部に県勢として初めて出場するショークアンサンブル(サックス四重奏)が19日夜、出発前最後の練習を和歌山市民会館(和歌山市伝法橋南ノ丁)で行った。

 2月11日の関西大会で「アンダンテとスケルツォ」を演奏し金賞を受賞、全国大会の出場権を手にした。関西大会では「音楽の流れが良かった」と満足に近い演奏が出来た一方、音程やリズムなどのミスもあったという。

 この日は「音あってないなあ」「もっと強弱欲しいなあ」と指摘しあいながら、笑顔で音楽作りをしていた。全国大会に向け、浜井響さん(19)は「自分らの納得いく良い音楽がしたい」と力強く思いを話した。(成田愛恵)

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