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 第42回全日本アンサンブルコンテスト(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)に出場する佐賀市立昭栄中学校のクラリネット四重奏のメンバーが19日、佐賀県庁を訪れ、出場を報告した。昭栄中は3年連続の全国大会で、2年ぶりの金賞を目指す。

 この日は山口祥義知事や白水敏光教育長らを前に、本番で演奏する「混色のマテリア」(江原大介作曲)を披露。山口知事は、サイレンのように音程を上げる最後の部分に「かっこいいね」と感想を述べ、「楽しく一生懸命にやってほしい」と激励した。

 メンバーは全員、大会経験者。2年生の丸田ちひろさん(14)は「緊張するけど演奏を楽しみたい。素晴らしいホールで一番いい演奏をしたい」。同じく2年生の三島康生さん(14)は「テンポ感を大事に、音も汚くならないように。まずは自分たちができる限りの演奏をして金賞をとりたい」と話した。

 大会は21日に札幌市の札幌コンサートホールKitaraである。(杉浦奈実)

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