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 札幌市の「札幌コンサートホールKitara」で21日開かれた「第42回全日本アンサンブルコンテスト」(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)に、和歌山県内からは関西支部代表として職場・一般の部にショークアンサンブル(サクソフォン四重奏)が出場し、初出場で金賞を受賞した。

 演奏したのはボザ作曲「アンダンテとスケルツォ」。サクソフォンの魅力が詰まった難曲だ。前半の美しい旋律と、後半の軽快なリズム。4人は息の合った音色を響かせた。

 代表の荒井優佑さん(32)は「初めてなので気負いもあったが、楽しく演奏できた」と笑顔をみせた。社会人から大学生まで年の差は13歳。「良いことも悪いことも壁なく意見を言い合えるベストのメンバー」と胸をはった。(平尾敦史)

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