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 宮城県名取市は、19年度当初予算に634万円を計上していた「新たな都市交通システム導入可能性調査事業」の執行見送りを決めた。山田司郎市長の選挙公約だった仙台市営地下鉄の延伸も含め調査する予定だったが、市議会から実現可能性に疑問の声が相次ぎ、異例の事態に追い込まれた。

 予算を審議した2月定例会の中で反発を受け、市側が今月15日、調査見送りを議会に申し入れた。予算は18日に原案通り可決されたが、市は補正予算での減額修正などを検討する。

 山田市長は2月の記者会見で「名取と仙台の人の行き来をいかにスムーズにするか。地下鉄南伸も含め、いろんな可能性を探りたい」と説明。担当者は、仙台市との意見交換で「名取市としての考えを持っておくべきだ」と指摘されたのを受けた調査だとしていた。

 仙台市営地下鉄南北線は太白区…

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