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 21日告示の知事選で、公明党が自民党の組織分裂に翻弄(ほんろう)されている。地域事情などから、自民とは違う対応を余儀なくされているためだ。地方選での摩擦は、安倍政権の行方を占う夏の参院選の自公協力などに影を落とす可能性もある。

 統一地方選のさきがけとなる知事選は、北海道、神奈川、福井、三重、大阪、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分であり、4月7日に投開票される。うち、自民系候補が分裂している福井、島根、徳島、福岡の4知事選では、公明の対応も「千差万別」(公明幹部)となった。

 特に神経を使っているのが福岡だ。公明の山口那津男代表は18日、統一地方選の応援で福岡入りし、街頭演説では県議選や市議選候補への支持を訴えた一方で、知事選には一言も触れなかった。

 福岡県知事選で、自民は麻生太…

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