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 人工呼吸器が欠かせない重い障害がある枚方市の新居(あらい)優太郎さん(19)が、府立春日丘高校定時制=茨木市=を卒業した。先生や仲間から「優太郎」と呼ばれて慕われた。4年間の高校生活の軸になったのが、科学部での部活動。締めくくりとなる全国レベルの発表で優太郎さんは仲間とともに表彰の舞台にあがった。

 優太郎さんは手足や口を自由に動かせず、たんの吸引や胃の穴からの栄養投与といった医療的ケアも必要だ。小学生のときは障害児が対象の支援学校に通ったが、地域の仲間とともに学びたいと地元の枚方市立中学に通い、卒業した。

 入試で合格した春日丘高定時制に入学。母親の真理さん(47)が車で送迎し、毎晩、学校に通った。学校での医療的ケアは府が配置した看護師が担い、介助員や学習支援員も支えた。

 優太郎さんの励みは、顧問の先…

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