[PR]

 太平洋戦争末期の沖縄戦で戦死した千葉県袖ケ浦市出身の旧日本陸軍中尉の日章旗が、約74年の時を経て遺族の元に帰ってきた。19日、同市役所で返還式があり、出口清市長から兵士の兄の孫で市内在住の時田幸子(ゆきこ)さん(62)に手渡された。

 日章旗の持ち主は旧君津郡平岡村(現・袖ケ浦市野里)出身の時田敏(とし)さん。

 「大連港上陸」「満蒙国境通過」「青島出発」……。日章旗には、1936年の旧満州(中国東北部)への出征から39年まで、中国各地での転戦や移動の状況などが細かな筆文字でびっしりと記してある。生き続ける意志を刻みつけているかのようだ。

 遺族や市によると、時田さんは…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら