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 スーパー平和堂(本社・滋賀県彦根市)は19日、関西と中部8府県162店舗で販売した弁当やおにぎり計5千個の自主回収を始めたと明らかにした。工場の製造ラインの機械が破損し、プラスチック片が混入した可能性があるという。

 平和堂によると、17日に滋賀県甲賀市の「アル・プラザ水口」でおにぎりを買った客から「異物が入っていた」と通報があった。調べたところ、長さ1センチ超のプラスチック片で、製造したグループ会社ベストーネ(同県多賀町)の工場でコメを送る機械のパイプの接合部が壊れていることが判明した。壊れたとみられる17日から18日にかけて、工場から計7千個のおにぎりや弁当が納品され、2千個が在庫として残っていた。今のところ異常の報告はないという。