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 子どもに対する家庭内での虐待の認知件数が増える中、子どもへの性的虐待の摘発件数は少ない。背景には性的虐待を認知することの難しさがあるという。

 宮崎地裁で3月26日、妻の連れ子にみだらな行為をしたとして、監護者性交等の罪に問われた宮崎市の男に対し、懲役5年(求刑懲役7年)の判決が言い渡された。判決によると、昨年11月、被告は自宅で寝ている少女(当時13)に対し、保護者の立場を利用して性行為をしたとされる。

 岡崎忠之裁判長は「被害者が小学6年生のころから就寝中に体を触るなどしていて、性的な侵害行為が常態化していた」と指摘。少女は途中で目が覚めたものの、暴力を振るわれると考えて寝たふりを続けざるを得なかったといい、「侵害の程度は高く、精神的苦痛は重大」と述べた。

 監護者性交等罪が設けられたの…

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