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 皇后陛下が英国から贈られたバラからとった花酵母で日本酒をつくるプロジェクトに、岩手県の二戸市の酒造会社「南部美人」が参加している。久慈浩介社長は「普段日本酒を飲まない人にも関心をもってほしい」と意気込む。

 酵母のもとになっているバラは、皇后陛下が皇太子妃時代に英国から贈られた「プリンセス・ミチコ」。平成を振り返る企画として東京農業大の業務委託会社が主催し、同大の卒業生が蔵元の全国7酒蔵が参加した。費用をクラウドファンディングで集め、利益は北海道胆振東部地震などの被災地に還元される。

 南部美人では1月から仕込みを開始。二戸市産の米「ぎんおとめ」だけを使用するなど材料の産地にもこだわり、ほかとの差別化を図った。もろみの段階では果実を思わせる華やかな香りがしていたという。

 一方で課題も多かった。花から…

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