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 栃木県那須町の茶臼岳にも春の足音が近づいている。山頂近くへ上る「那須ロープウェイ」は20日、今シーズンの運行を始めた。

 朝から快晴で、午前8時40分の山麓(さんろく)駅(1390メートル)の始発には数人が乗り、ほどなく山頂駅(1684メートル)に到着した。気温は3度前後。深いところで数センチの積雪があり、黒い山肌とのコントラストが鮮やかだ。地元の男性(79)は「茶臼岳には数十回登っていて、昨年は2回乗った。余裕があればもっと利用したい」と話した。同ロープウェイの所長を約16年間務める江田康範さん(71)は「これだけ残雪が少ないのは記憶にない。その分、緑が早いだろうから利用増を期待したい」。

 茶臼岳に通じる県道那須高原線では、4月1日正午の開通を目指して除雪作業が進められている。県大田原土木事務所によると、除雪区間の例年の積雪は5メートル前後だが、今年は2メートルほどだったという。

 山麓駅より上部では道路に50…

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