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 大阪市長と大阪府知事のダブル選挙が告示された大阪で、「民意」が問われている。

 「もう一度、選挙で民意をいただきたい」

 3月18日の討論会で、大阪市長選に立つ前府知事の松井一郎氏(55)=大阪維新の会代表=は訴えた。

 ダブル選では、大阪市をなくして東京23区のような特別区に再編する「大阪都構想」の是非が大きな争点だ。だが、2015年5月の住民投票で都構想は反対多数となり、廃案になった。

 このため、市長選で松井氏と対決する元自民党大阪市議の柳本顕(あきら)氏(45)=自民推薦=は「住民投票で決着済みだ」と批判する。

 それでも、松井氏が「もう一度、民意を」と呼びかけるのは、住民投票後の15年11月のダブル選で、都構想の再挑戦を掲げた維新が知事選と市長選で勝ったからだ。

 住民投票で示された「民意」と、その半年後の選挙で示された「民意」。どちらが正当なのだろう。

 民意とは一体何なのか。3人の識者に聞いた。

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