[PR]

 手術後の死亡事例が相次いだ群馬大医学部付属病院(前橋市)について、厚生労働省が、診療報酬の優遇などを認める「特定機能病院」として再承認する見通しになった。死亡事例発覚後の2015年、安全管理体制が不十分だったとして承認が取り消されていたが、医療の安全確保への改革などを評価された。

 厚労省によると、群大病院から特定機能病院の再承認の申請を昨年5月に受け、厚労省の社会保障審議会医療分科会で審査していた。今年2月下旬には現地調査を実施。医療分科会が18日、再承認を了承した。答申を受けた厚労相が近く最終的に判断する見通し。

 群大病院では14年、男性医師が執刀した肝臓の腹腔(ふくくう)鏡手術で患者8人が亡くなっていたことが判明。同じ医師による開腹手術でも死亡事例が発覚し、院内の情報共有や患者への説明不足が問題視された。

 再発防止策として群大病院は二…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら