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 鹿児島市は、桜島の大規模噴火が予想される場合に、市街地側の住民に避難勧告を出す避難計画を策定した。22日に開かれた市防災会議で、市街地側の避難計画を盛り込んだ地域防災計画の修正案が承認された。市街地側の住民への避難が示されるのは初めてで、来年度の地域防災計画に反映されるという。

 市危機管理課によれば、桜島で大正噴火と同規模の噴火が起き、市街地側に風が吹いた場合、場所によって軽石や灰が1メートル以上積もることが想定される。健康への影響だけではなく、交通網や電気、水道などのインフラにも支障をきたす恐れがあるという。

 ところが、市の地域防災計画で示しているのは桜島住民の避難にとどまることから、市は市街地側の避難計画の策定を進めていた。

 修正された計画では、噴火警戒…

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