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 愛媛県東温市の中山間部にある奥松瀬川地区で、地域の子どもたちや高齢者らが協力し、山あいの集落ならではの魅力をいかした町づくりを進めている。テーマは「妖精の里」。取り組みを支える地域おこし協力隊員の森田将史さん(46)は「地域の魅力をちりばめたテーマパークのような場所にしたい」と意気込む。

 3月中旬、東温市松瀬川の奥松瀬川公民館から車で数分ほど坂道を上った場所に、妖精の里のシンボルとなるツリーハウス1棟が完成した。作業に関わったのは大工のほか、50~60代の住民たち。子どもたちが壁に絵を描いたあと、来月中に完成披露イベントが開かれる予定だ。

 ツリーハウスの上からは、農園が広がる風景や山々が一望できる。ハウスからさらに山道を進んでいくと、市の天然記念物に指定されたイチョウの大木や、滝などがあり、手つかずの自然を体感できる。

 集落では過疎化と高齢化が深刻…

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