[PR]

 1966年に静岡県旧清水市で一家4人が殺害された事件で死刑が確定し、いったん再審開始が認められた後に取り消された袴田巌さん(83)の弁護団が20日、「刑の執行の免除」を求める恩赦の願書を静岡地検に提出した。弁護側は過去の例から、5月1日の新天皇即位にあわせて恩赦が実施される可能性があるとみている。

 袴田さんは強盗殺人罪などで80年に死刑が確定。2度目の再審請求で2014年3月、静岡地裁がDNA型鑑定などを根拠に再審開始を認め、袴田さんは48年ぶりに釈放された。

 検察側は即時抗告し、東京高裁は昨年6月、死刑と拘置の執行停止は維持したまま再審を取り消す決定を出した。弁護側は特別抗告したが、最高裁の判断次第では再収監の可能性も残されている。

 袴田さんをめぐっては、198…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら