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 神奈川県横須賀市は19日、性的少数者や事実婚のカップルのための「パートナーシップ宣誓証明制度」を、4月1日に始めると発表した。あわせて、同性カップルでも家族用市営住宅や災害見舞金給付の申請ができるようになる。市職員には、結婚休暇と同様の「パートナーシップ休暇」も新設するという。

 制度は戸籍上の性別にとらわれず、お互いを大切なパートナーと考える2人が自由な意思で宣誓し、そのことを市が公に証明することが狙い。20歳以上の横須賀市民が対象で、結婚していないことや、近親者でないことが条件だ。

 宣誓希望日の7日前までに、電話やメールで事前予約し、市役所会議室か市総合福祉会館内で宣誓する。4月1日午後1時に予約の受付を始める。交付は最短で4月9日となるという。

 証明制度導入に関連して三つの…

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