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 和牛の受精卵と精液が中国へ持ち出されそうになった事件で、大阪府警は20日、受精卵を流出させたとみられる徳島県吉野川市の畜産農家、松平哲幸容疑者(70)を家畜伝染病予防法違反と関税法違反容疑で逮捕し、発表した。松平容疑者は「不正に輸出されることは知りませんでした」と容疑を否認している。

 生活環境課によると、松平容疑者は、同容疑で逮捕された飲食店経営の前田裕介(51)と無職の小倉利紀(64)の両容疑者と共謀。昨年6~7月、大阪市住之江区の港で、輸出に必要な検疫を受けずに和牛の受精卵と精液の保存用ストロー365本分を中国・上海行きのフェリーに載せ、持ち出そうとした疑いがある。

 松平容疑者は逮捕前、朝日新聞…

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