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 大和ハウスグループでホテル運営を手がける大和リゾート(東京)は、すべてのフロアに「竹」のデザインを採用した新しいビジネスホテル「ダイワロイヤルホテルD―CITY名古屋伏見」を公開した。4月1日にオープンする。

 ホテルは地上14階建てで全233室。訪日外国人を意識し、「和」をテーマにデザイン。ホテル入り口やロビーの横には60本ほどの本物の竹を設置して竹林を再現したほか、浴場に竹の装飾をほどこした。全室がベッドの洋室だが、「土足厳禁」として宿泊者に靴を脱いでもらい、日本文化を体験できるようにした。

 大和リゾートの柴山良成社長は「将来はリニア中央新幹線が開通し、ホテル需要が高まる。名古屋駅から栄地区の間に、2、3棟の新しいホテルを早い時期につくりたい」と話した。