[PR]

 長崎県佐世保市と西海市に挟まれた針尾瀬戸で、渦潮が見ごろを迎えている。

 佐世保湾と大村湾をつなぐ瀬戸は幅が約200メートルと狭いうえ、両湾の潮時がずれるため、互いの湾に流れ込む海水が急流となり、渦潮が発生しやすくなる。

 年間を通して一番の見ごろは、旧暦3月3日の「節句潮」。4月上旬まで見物客でにぎわいそうだ。(原口晋也)