[PR]

 飲料大手ダイドードリンコ(大阪市)の自動販売機の運営などを担う子会社が残業代を上乗せせずに基準内賃金に組み込んだのは無効だとして、子会社の管理職97人が22日までに、未払い賃金の支払いを求める調停を大阪簡裁に申し立てた。請求額は総額約4億円に上る見込みという。

 大阪市内で会見した管理職側代理人らによると、申し立てたのは19都府県の営業所の所長と副所長を務める30~50代の男性。このうち未払い賃金額が確定した2人は地裁に提訴もした。

 子会社は以前、管理職に残業代…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら