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2020年東京五輪・パラリンピックや大会後を見すえ、解決したい課題や取り組みたい活動を、企業トップらに聞きました。

三村明夫・東京商工会議所会頭

 前回の東京五輪があった1964年、入社2年目に結婚しました。通勤で乗った当時の国鉄中央線から、首都高速道路がみるみるうちにできるのを目の当たりにし、新幹線で妻と新婚旅行に行った思い出があります。

 そのころ鉄の需要予測を控えめにみて上司に持っていったら「モータリゼーションはもっとすごい勢いでいくぞ」と怒られてね。若い国で、何もかも想像を超える勢いで伸びていました。貧しかったけど給料は毎年上がり、将来に希望を持っていました。その象徴が五輪でした。

 先進国の仲間入りが目標になりました。訪日外国人に恥ずかしい対応があってはいけないと、当時の東京商工会議所は商業マナーを向上させて、親切に対応しようと取り組みました。

 いまは物質的な豊かさこそあり…

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