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 日章学園は24日の第1試合(午前9時開始)で習志野(千葉)と対戦する。日章学園の畑尾大輔監督と習志野の小林徹監督に相手チームの印象などを聞いた。

 ――相手校の印象は。

 日章学園・畑尾監督 粘り強い。投手もレベルが高く、守備も良い。走攻守そろった選手が多くて簡単にはいかないだろう。

 習志野・小林監督 投手は先発とリリーフの2枚がいて、野手は打撃の能力があると聞く。攻守でまとまりがあるチームだ。

 ――チーム状態は。

 畑尾 体調管理は十分すぎるほどうまくいった。新チーム結成から初めてけが人がなく戦える。

 小林 健康状態は良い。実力が出せる状態を整えてあげたい。

 ――相手の注目選手はだれですか。

 畑尾 1番の角田(勇斗)君ですね。どちらの1番が良い仕事をするかで試合の流れが変わると思う。

 小林 1番の主将福山(凜)君。リーダーシップもあり、小柄だが、走攻守で小回りのきいた細やかな野球ができる選手だ。

 ――チームで鍵を握る選手は。

 畑尾 (外野手の3番)森永(光洋)が活躍してくれるかどうか。森永が躍動すると試合が良い。

 小林 1人を挙げるのは難しい。それぞれが要所で自分の仕事をしてほしい。

 ――理想の試合展開は。

 畑尾 理想は先行して、そのままの状態を保ちたい。先行された試合が(秋の公式戦計8試合で)1試合しかなかったので。

 小林 臨機応変ですね。失点が計算できる投手陣ではないし、得点は相手の調子でも変わる。ゲームの流れに対応したい。

 ――初戦の意気込みをお願いします。

 畑尾 習志野は名門校なので、僕個人は非常にわくわくしている。選手たちには普段通りのプレーさせてやりたい。

 小林 経験値の浅い選手たちが頑張ってここまで来た。甲子園では多くの経験を積んでほしい。緊張することを理解しつつ、思い切りプレーしてほしい。(聞き手・高橋健人)

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