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 北浦湖岸をめぐる第1回「茨城100kウルトラマラソンin鹿行」(実行委員会、行方市主催)が24日に開催された。市が「日本一起伏の少ない100キロコース」としてPRし、全国から集まったランナー676人が健脚を競った。

 県内で初めて開催されたウルトラマラソンで、内訳は男性584人、女性92人。最高齢は東京都の80歳の女性だった。午前5時に行方市の北浦公民館をスタート。北浦西岸を南下して神栖市の息栖神社で折り返して北浦東岸を北上、同公民館に戻るコースだ。

 1位の7時間4分7秒でゴールしたつくば市出身で茨城陸協所属の小田俊平さん(23)=東京都=は「湖岸を吹く風と腹痛で後半ペースが落ちたけど、1位になれてうれしい」。女性1位は7時間49分24秒だった埼玉県の小学校教師安曇樹香(あずみこのか)さん(29)。「朝焼けがきれいで、走りやすいコースでした」と話していた。