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 「お帰りなさい」。三陸鉄道リアス線が開業した23日、記念列車が走った宮古―釜石間の沿線では、住民が横断幕を掲げたり大漁旗を振ったりして8年ぶりの運転再開を喜んだ。24日からは、新ダイヤで通常運転が始まる。ただ、経営環境は厳しい。新規開業が活路となるかは今後にかかっている。

 釜石駅のホームで行われた出発式では、三陸鉄道の中村一郎社長が「地域の皆さまの足を守るとともに交流人口拡大を進め、地域振興の役割を果たしたい」と決意を語った。県立釜石商工高校の生徒らが郷土芸能「虎舞」を披露。4月から釜石市立小佐野小に通う6歳の双子、山崎蒼依(あおい)さん・蒼空(そら)君の姉弟が「1日駅長」となり、山蔭康明駅長とともに元気な声で「出発進行」の合図をした。

 記念列車には公募で当選した40人が乗車した。

 鉄道ファンで、花巻市から来た…

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