[PR]

 札幌市中央区の円山地区で55年続いた老舗(しにせ)漬物店「つけもの屋こんの」が25日、閉店する。また一つ、昭和の雰囲気を残した小さな個人商店が姿を消す。

 金野好伸さん(75)が20歳のとき、父親が円山市場で営んでいた魚の干物などを扱う店を引き継ぐ形で始めた。円山市場が2010年に営業を終えてからも、近くに店を構えて営業を続けてきた。

 大根やキャベツなどと漬け込んだニシン漬けや、35年もののぬか床で作る漬物などが人気だった。店内の長いすに座り、好伸さんや妻恵美子さん(71)とおしゃべりを楽しむ客もいた。

 近くを走っていた市電が姿を消…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら