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 障害者と健常者がたすきをつなぐパラ駅伝が24日、東京・駒沢オリンピック公園であり、カンボジアを含む18チームが参加した。2020年東京パラリンピックに向けて、障害者への理解を広げることを目的としたイベントで、日本財団パラリンピックサポートセンターが主催した。

 肢体不自由や視覚、聴覚など様々な障害のあるランナーと、健常者の9人がチームを構成し、8区間(約19キロ)を走った。3連覇を果たした「ベリーグッドとちぎ」のアンカー、車いすバスケット選手の増渕倫巳(ともみ)さん(42)は「沿道から『速い』という言葉が出てくるなど、障害があってもすごいという部分を感じてもらえたし、色んな障害があることも知ってもらういい機会になったと思う」と話した。選手たちに声援を送った朝日新聞パラリンピック・スペシャルナビゲーターの香取慎吾さんは「選手たちは皆さんの声援を受けて、いい顔をしていた」と笑顔で語った。

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