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(24日、選抜高校野球 習志野8-2日章学園)

 選抜大会初出場の日章学園は、自慢の守備にほころびが出た。一回にいきなり3失策が絡んで7失点。主将で二塁手の福山は「緊張してみんな地に足が着いていなかった。相手の応援にも圧倒された」。昨秋の県大会、九州大会は1試合平均失策数が0・5。二回以降は本来の姿を取り戻して1失点に抑えただけに、立ち上がりが悔やまれた。

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 ●畑尾監督(日) 「この失策数は見たことがない。初回(の失点)は消せないので、なんとか5、6点取り返せればと思っていたができなかった」

 ●石嶋(日) 一回に3失策などが絡んで7失点。「立ち上がり、緊張してしまった。習志野の応援映像は見ていたが、(ブラスバンドの)生の迫力は全然違った」

 ●福山(日) チームは6失策と守備が乱れ、8失点。主将は「緊張してみんな地に足が着いていなかった。相手の応援にも圧倒された」。