[PR]

 「改元に伴いキャッシュカードの交換が必要」などとうそを言い、金をだまし取る詐欺が横行している。4月の新元号公表と5月の改元を前に、県内でもすでに被害があり、県警は特殊詐欺の新たな手口として警戒を強めている。

 生活安全総務課によると今年1月中旬ごろ、神奈川県内で「改元でキャッシュカードの変更が必要」として、カードやその暗証番号を記入した書類を返送させようとする郵便物が相次いで個人宅に届けられた。同じころ、県内でも改元に乗じようとする詐欺の「予兆電話」が報告されたという。

 すでに被害も出ている。県警は1月下旬~2月下旬までに朝霞、和光、上尾、久喜の各市で計5件の被害を確認。計8枚のキャッシュカードがだまし取られ、少なくとも計約260万円が引き出された。同期間に、被害まで及ばなかった「予兆電話」の通報も2件あった。

 上尾市では、2月12日昼に7…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら