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 24日午前8時15分ごろ、岐阜県高山市の北アルプス涸沢(からさわ)岳(3110メートル)の2700メートル付近で「仲間1人が滑落した」と、登山仲間から地元山岳会を通じて110番通報があった。滑落したのは、高山市三福寺町の会社員松本幸靖さん(58)。約3時間後に約650メートル下の沢で発見されたが、全身を強く打っており、死亡が確認された。

 高山署によると、死因は脳挫傷。松本さんは地元山岳会の仲間2人と登山中だったという。