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 威勢のいいかけ声とともに進む高さ約8メートルの山車(やま)。毎年9月の気比神宮例大祭にあわせて開かれる「敦賀まつり」に登場し、沿道で市民らが見守る。福井県敦賀市相生町の「みなとつるが山車会館」では、その山車を間近で見ることができる。

 山車の収蔵庫を兼ねる会館には例大祭の前夜祭に登場する山車「宵山」と、例大祭当日に巡行に出る御所辻子(ごしょのずし)、唐仁橋、金ケ辻子(かねがずし)、観世屋町(かんじゃまち)、鵜飼ケ辻子、東町の6基の山車がある。

 宵山以外の6基のうち、3基は1階の展示室で見ることができる。まつりにあわせて入れ替えがあり、現在は御所辻子、唐仁橋、観世屋町の3基が並ぶ。まつりの魅力を伝える映像の上映、山車が客席に迫ってくる迫力満点の演出もある。

 山車の舞台に立つ武者人形たち…

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