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 JR九州は24日、特急「ゆふいんの森」で賞味期限を誤って表示したプリンを計75個販売していた、と発表した。「3月28日」が賞味期限だった商品を「8月28日」と表示していた。

 同社によると、誤表示があったのは、大分県由布市の「草庵(そうあん)秋桜四季工房」が製造した「特製カスタードプリン」(360円)。22日に225個納品され、23日に博多―由布院、博多―別府を計3往復したゆふいんの森の車内で販売した。

 24日朝に、前日に売れなかった分を再び列車に積み込もうとした際、納入を担当するJR関連会社の社員が賞味期限が5カ月と長いことを疑問に思い、製造元に問い合わせて発覚した。

 JR九州はプリンの車内販売を中止。問い合わせのあった購入者に対しては、返金などの対応を取る。購入した客からの苦情は出ていないという。問い合わせ先は、JR九州のサービス部サービス課(092・474・2179)。