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 埼玉県桶川市末広3丁目の市勤労青少年ホーム(愛称・さくらフレンド)が老朽化で3月末に閉館する。閉館式は29日。30日以降は敷地に立ち入れないが、愛称の元になった入り口脇の八重桜の大木が今年も4月上旬ごろ満開になり、道行く人を楽しませてくれそうだ。

 ホームは1973(昭和48)年に開館。当初は集団就職でやって来た若者たち、近年は近くの高齢者ら向けに講座を開き、サークル活動の拠点や交流、憩いの場に使われてきた。開館時からある八重桜は「八重子」と名付けられ、毎年、利用者や近所の人がお花見し、ホームのシンボル的存在として親しまれてきた。

 山縣治信館長(73)は約25年前から館長を務めてきた。「ずっと職員と利用者に『あいさつ100%』を呼びかけ、利用者が語り合えるようにロビーにソファを置いた」

 そのソファに22日昼前、週1…

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