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 金沢市で4月1日から宿泊税が導入される。2015年の北陸新幹線金沢開業以来の観光客増加を追い風に初年度は6億6千万円の税収を見込み、東京都、大阪府、京都市に続いて全国4番目の導入となる。全国に広がりつつある宿泊税の現状と課題を探った。

 金沢市では宿泊者1人1泊につき、宿泊料金が2万円以上なら500円、2万円未満なら200円を支払う。旅館やホテル、簡易宿所、民泊が対象で、施設側が徴収して市に納める。

 金沢では2016年に、地元経済界の提案で導入検討を開始。17年に市が設置した経済関係者と有識者による「北陸新幹線開業による影響検証会議」は、観光地の混雑やポイ捨てなど市民生活への影響に言及。報告書で「住む人、訪れる人の双方にとって、魅力的なまちづくりにつながる仕組みを構築するため」として、宿泊税を「早急に検討する必要がある」と提言した。宿泊税条例案は18年3月に市議会で可決された。

 19年度当初予算では宿泊税を…

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