【動画】秋田県湯沢市の伝統工芸「川連漆器」。若手職人の取り組みを1年間に渡って密着した=秋田朝日放送提供
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 800年の歴史を誇る秋田県湯沢市の伝統工芸「川連(かわつら)漆器」。伝統を引き継ぎ発展させようと、若手の漆職人がグループで漆器の魅力を訴えている。30日午後3時半から秋田朝日放送(AAB)で放映される特集番組「URUSHIをつなぐ ~川連漆器を未来へ~」で紹介される。

 川連に「漆人五人衆」が発足したのは2002年。漆器作家の攝津広紀(ひろき)さん(50)が、地元の若手漆職人に呼びかけた。今は塗り師の大関功さん(47)と佐藤昭仁さん(45)、蒔絵(まきえ)師の加藤尚人さん(34)との「四人衆」として活動している。

 攝津さんは高校卒業後、石川県輪島市で輪島塗の手法を約10年間学び、川連の工房を父から継いだ。翌年からは作品展を秋田市や東京都内で開催。川連漆器本来の機能性だけでなく、デザイン性や高級感を重視した作品で、「五人衆」の知名度を高めた。

 17年からは県内の伝統工芸品…

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